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熱間鍛造工場編
熱間鍛造とは、その名の通り熱い間に鍛造するという意味でボルトの素材を熱してその間に鍛造し頭を作る加工のことを言います。

この加工は、数本から数千本といういわゆる小ロットの加工に適しております。また冷間では鍛造できない大きいサイズのボルトの製作にも適しております。
では製作現場を見てみましょう♪
熱間鍛造では棒鋼を材料とします。SS材、SC材、SCM材、SUS材、真鍮材など様々あります。
まずは、材料を寸法カットします。
それを左の写真の機械にて行います。製品のサイズ、頭の形状などを計算し寸法をカットします。
次は材料を熱します。写真でも分かるように頭を加工する部分が真っ赤になるくらいまで熱します。
熱した材料をプレス機に設置し、上からプレスで豪快に鍛造します。
これで、頭の形状が出来上がります。
鍛造加工した直後の写真です。まだ、頭が赤いのが分かります。
あとは、転造加工前にネジ下径に削り、首の裏やネジ先などを仕上げて最後に転造して完成します。

写真はローリングダイスで転造しているところです。

その後、旋盤加工や穴あけ、メッキなどの加工にまわります。
 
熱間鍛造の魅力
熱間鍛造はなんといっても太径ボルトを製作するときのダイナミックな鍛造が魅力です。M56やM64などのボルトを鍛造するときの豪快な音は素晴らしいです。
また材料ロスも仕上げなどで出る程度で殆ど無く、特殊形状の頭や冷間鍛造品ではないサイズの時は熱間鍛造のコストは非常に安いです。

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